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ドアや浴室までつながるIoTサービス、LIXILが提案

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ドアや浴室までつながるIoTサービス、LIXILが提案

デモンストレーション風景。「OK,Google、おはよう」と言うだけで窓のシャッターが開き、照明やエアコンが動き出す デモンストレーション風景。「OK,Google、おはよう」と言うだけで窓のシャッターが開き、照明やエアコンが動き出す

 宅内には各種家電を「エコーネットLite」(Wi-Fiなど)でつなぐ「ホームコントローラー」とセンサーネットワーク用の「リンクコントローラー」を設置。必要に応じて赤外線コントローラーなども追加できる。家電とセンサーの連携には、トリガーとアクションを設定する「アシストルール」というIFTTT(イフト)ライクな仕組みを用意する予定で、ユーザー自身がルールを設定することも可能にする。

 一方の機器側は、電気錠と電動シャッターが既存製品を含めて対応しているほか、発売時には人感センサー、温湿度センサーなど4種類のセンサーを活用する「ホームセキュリティパック」など複数のパッケージを用意する。「初期費用は10万円程度から」(野澤氏)。スマートスピーカーは「Google Home」あるいは「Amazon Echo」を利用できるが、パッケージには含まれない(別売)。

 今後はインテリアやサッシ周り、水回り、エクステリア(屋外設置機器)など対応製品を順次拡大するほか、「コネクティッドホーム アライアンス」を通じて家電メーカーや競合する住設機器メーカーとも協力していく考え。幅広い住設機器や建材をIoT化し、従来のホームオートメーションやホームセキュリティでは実現できなかった新しいサービスにも挑戦する。

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