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【囲碁】「ぴかちう学園」が団体日本一に 第17回内閣総理大臣杯全国アマチュア団体囲碁選手権

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「ぴかちう学園」が団体日本一に 第17回内閣総理大臣杯全国アマチュア団体囲碁選手権

第17回内閣総理大臣杯全国アマチュア団体囲碁選手権全国大会で優勝した「ぴかちう学園」。前列左から西村拓実三将、矢次右京主将、宮本翼副将。後列右は審判長の久保秀夫七段と、産経新聞東京事業本部の青柳正登副本部長=3日、東京都千代田区(伊藤洋一撮影) 第17回内閣総理大臣杯全国アマチュア団体囲碁選手権全国大会で優勝した「ぴかちう学園」。前列左から西村拓実三将、矢次右京主将、宮本翼副将。後列右は審判長の久保秀夫七段と、産経新聞東京事業本部の青柳正登副本部長=3日、東京都千代田区(伊藤洋一撮影)

 囲碁の団体日本一を決める「第17回内閣総理大臣杯 全国アマチュア団体囲碁選手権」(産経新聞社、日本棋院主催)の全国大会が3日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、大阪代表の「ぴかちう学園」が、東京代表の初台碁聖選抜を2勝1敗で破り優勝した。

 東京、大阪大会の無差別クラス(3人の平均棋力が六段以上)を制した両チームが対局したもので、大阪代表の優勝は10年ぶり。「ぴかちう学園」は立命館大の囲碁研究部OBで構成したチームで、スクールカラーのえんじ色のパーカーを着て臨んだ。

 3局とも50分の持ち時間を使い切り、1手30秒以内に打たなければならない秒読みに持ち込まれる熱戦。プロを目指した選手や、アマ大会に多く出場する強豪もいたため、「28、29秒…」と追い詰められても、冷静に着手していた。審判長の久保秀夫七段(42)は「3局ともどちらが勝ってもおかしくない、見応えある熱戦でした」と講評した。

ぴかちう学園(大阪代表)

矢次右京主将(24)「優勝できて驚いている。私は負けてしまったが、あとの2人が頑張ってくれた。大阪代表は久々の優勝なのでうれしい」

宮本翼副将(23)「強い相手だった。ずっと悪いと思っていたけど、粘っているうちに流れが向いてきた。優勝するつもりで来たが、本当に優勝できるとは…。職場の上司に自慢できます」

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