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新語・流行語大賞に「インスタ映え」「忖度」 産経新聞「魔の2回生」もトップテン入り

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新語・流行語大賞に「インスタ映え」「忖度」 産経新聞「魔の2回生」もトップテン入り

 「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「忖度」が選ばれ、ポーズをとる「忖度まんじゅう」を企画販売する稲本ミノル社長=1日午後、東京都内のホテル  「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「忖度」が選ばれ、ポーズをとる「忖度まんじゅう」を企画販売する稲本ミノル社長=1日午後、東京都内のホテル

 このほか、

 ・「35億」(女性芸人、ブルゾンちえみさんの決めぜりふ)

 ・「Jアラート」(全国瞬時警報システムの通称)

 ・「睡眠負債」(睡眠不足が蓄積されていく現象)

 ・「ひふみん」(引退した将棋の加藤一二三・九段の愛称)

 ・「フェイクニュース」(ニュース然として流布される噂やでっち上げ)

 ・「プレミアムフライデー」(月末の金曜日に早めの退社を促す個人消費喚起キャンペーン)

 ・「魔の2回生」(不祥事が続いた自民党の2回生議員)

 ・○○ファースト(小池百合子都知事の「都民ファースト」などで使われたフレーズ)

 -の8語を含めてトップテンとして選出された。

 このうち「魔の2回生」の初出は、産経新聞朝刊(4月20日付)の記事の見出し「不倫、失言、金銭トラブル… 自民『魔の2回生』に重鎮激怒」。受賞者には、見出しをつけた産経新聞編集局整理部の森山志乃芙(しのぶ)記者が選ばれた。

 選考委員特別賞には、「9・98」(桐生祥秀選手が陸上男子100メートルで、日本人初の10秒切りを記録したタイム)と「29連勝」(中学生棋士、藤井聡太四段が達成したプロ連勝記録)の2語。

 この「29連勝」とトップテンの「ひふみん」と将棋界からは2語が選出されており、将棋に強い関心が寄せられた1年だったことがうかがえる。

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