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外国人観光客1・5倍の298万人に 来年の神奈川訪問目標 三崎、大山、大磯…新たな魅力発信へ

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外国人観光客1・5倍の298万人に 来年の神奈川訪問目標 三崎、大山、大磯…新たな魅力発信へ

寒川神社でガイドからの説明に耳を傾ける外国人観光客=寒川町 寒川神社でガイドからの説明に耳を傾ける外国人観光客=寒川町

 神奈川県は県観光振興計画(平成28~30年)における30年の外国人観光客の県内訪問者数について、従来目標の約1・5倍にあたる298万人に上方修正すると発表した。当初予測を上回る勢いで訪日観光客が増えている現状を踏まえたもの。一方で、県内への訪問率が低下していることから、さらなる誘客と受け入れ態勢の強化を図る方針だ。

 28年3月に策定した同計画では、29年の外国人観光客の県内訪問者数の目標を192万人、30年に201万人と設定。その後、中国をはじめアジアからの旅行者に対するビザ発給要件の緩和などが引き金となって訪日外国人が急増。28年に231万人となるなど、すでに目標を上回ったことから、3カ年計画の中間年にあたる今年、見直し作業を行っていた。

観光資源の発掘を

 一方、地方空港への格安航空会社(LCC)の路線拡充や外国人観光客のリピーター化によって訪問地が全国各地に分散した。その結果、24年には12・7%だった県内訪問率は27年には11・3%になり、28年には9・6%になるなど低下傾向が続いている。

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