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「ボクが、ワタシが第二の藤井聡太!」こども将棋大会が大盛況

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「ボクが、ワタシが第二の藤井聡太!」こども将棋大会が大盛況

こども大会高学年部門で優勝した塩谷大暉君、準優勝の小雀悟君、低学年部門で優勝した北原優君、準優勝の三好剛瑠君(左から)(田中夕介撮影) こども大会高学年部門で優勝した塩谷大暉君、準優勝の小雀悟君、低学年部門で優勝した北原優君、準優勝の三好剛瑠君(左から)(田中夕介撮影)

 国内最大級の子供の将棋大会「将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会」の東京大会が11月19日、千葉市美浜区の幕張メッセで行われた。注目の中学生棋士、藤井聡太四段(15)の活躍もあり、今年は昨年に比べ、4割近くも増えて約3600人が参加。小さな棋士たちは将棋盤を囲み、真剣な表情で対局に取り組んでいた。

藤井四段も卒業生

 「将棋日本シリーズ」は、「将棋で「ココロ」を育てたい。」をテーマに、今年で38回目を迎える歴史と伝統の“見て学ぶ”「JTプロ公式戦」と、17回目を数える“指して学ぶ”「テーブルマークこども大会」が同日、同会場で開催される大会。日本の伝統文化である将棋を通じて、「地域社会の活性化および青少年の健全育成」に貢献したいとの思いから全国11地区で実施されている。

 昨今の将棋ブームの火付け役で最年少の通算50勝をあげた藤井四段も、こども大会の卒業生。東海大会の低学年部門に参加し、6歳のときにベスト16、7歳で第3位、8歳で準優勝、9歳のときには優勝を果たした。決勝で負けて準優勝となった際、盤を抱えて大泣きしたのは有名な話で、大泣きの映像がたびたびテレビなどに映し出された。

 その藤井四段、10月1日に行われた東海大会にサプライズで登場。地元のスターを撮影しようと参加者が殺到した。

 その将棋ブームを象徴するかのように東京大会の参加者は昨年比38・3%増の3596人、来場者も同41%増の8575人に上った。

 子供たちは高学年の部(小学4~6年生、1680人参加)と低学年の部(小学3年生以下、1916人)に分かれ、予選とトーナメントを戦った。

 負けても自由対局で指すことができ、対局数と勝った数に応じて、大会オリジナルの駒の形の消しゴムがもらえるのも人気だ。

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