産経ニュース

第6回赤ひげ大賞に5氏 震災対応の2氏に特別賞

ライフ ライフ

記事詳細

更新


第6回赤ひげ大賞に5氏 震災対応の2氏に特別賞

 地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・太陽生命保険)の第6回の受賞者が22日、発表された。表彰式は来年2月9日午後5時から、東京都千代田区の帝国ホテルで行われる。

 大賞を受賞したのは、藤巻幹夫医師(新潟・藤巻医院理事)▽河井文健(ふみたけ)医師(静岡・河井医院院長)▽塚本眞言(まこと)医師(岡山県・塚本内科医院院長)▽松原奎一(けいいち)医師(香川・松原病院理事長)▽水上忠弘医師(佐賀・水上医院院長)-の5人。

 さらに東日本大震災後の献身的な医療活動に対し、宮城県の鎌田(かまだ)眞人(まさと)医師(歌津八番クリニック院長)▽佐藤徹医師(佐藤徹内科クリニック院長)が選考委員特別賞を受賞した。特別賞の設置は初めて。

 日本医師会の横倉義武会長は「受賞者の5人は住民の健康を長年守ってきた赤ひげにふさわしい人たち。震災で被災しながら診療を継続し、医療機関を再度立ち上げがんばっている2人は、選考委員の強い思いを受け表彰する」と述べた。

 赤ひげ大賞は、長年にわたり地域住民の健康を支える医師を表彰するため、平成24年に創設された。今回から女優の檀ふみさん、国文学研究資料館長のロバート キャンベルさんが選考委員に加わった。

「ライフ」のランキング