産経ニュース

女声だけのアンサンブル「ヴィエバルト」の廣瀬かすみ&横森由衣が語る~12月8日クリスマスコンサート 

ライフ ライフ

記事詳細

更新


女声だけのアンサンブル「ヴィエバルト」の廣瀬かすみ&横森由衣が語る~12月8日クリスマスコンサート 

クリスマスコンサートをPRする横森由衣(写真左)&廣瀬かすみ クリスマスコンサートをPRする横森由衣(写真左)&廣瀬かすみ

--今後の目標や将来の夢は

廣瀬 クラシックは聴いていても窮屈なイメージがあるので、微力ながら敷居の高さを払拭させる役割を担いたい。意外とハチャメチャな部分もあり、ロックだなと感じる部分もたくさんあるので、アンサンブルピアニストしてそういうところを伝えられたらいいと思っています

横森 歌唱力と演技力が問われるオペラの舞台に立つことが当面の目標です。シリアスなものももちろんですが、オペレッタのようなコミカルな舞台に出てみたい

--ヴィエバルト以外の活動は

廣瀬 月に1回(不定期)、小田急百貨店本店で行っているマンハッタンヒルズコンサートに出演しています。12月はイブの24日に出演予定。それと、こちらも不定期なのですが、リッツカールトンやシャングリラホテルのロビーラウンジで演奏もしています。公演では、11月16日にコントラバス奏者、地代所悠さんのソロリサイタル(紀尾井町サロンホール、19時開演)に伴奏者として参加します。あとは12月16日に山梨県甲府市で行われる甲府市ロビーコンサートにも出演予定です

横森 まずは11月17日に東京二期会の研修所コンサート(北とぴあ・さくらホール)に出演します。200人いる研修所の優秀者20人の中に選んでいただき、出演が決まりました。それ以外では、12月17日には横浜交響楽団第683定期演奏会(神奈川県立音楽堂、昼13時、夜17時30分開演)ほか、年明けも数回コンサートに出演する予定です

--そのほか、ご自身をアピールしたいところは

廣瀬 私の名前はお花の「かすみ草」からきているんです。かすみ草は、花束の中で主役である他の花たち同士の調和をとる役目の花です。私もそんなかすみ草のようにヴィエバルトのソリスト一人一人の間を繋ぐことができるピアニストでいたいと思っています。これは音楽だけでなく、人と人、音楽と人、ジャンルとジャンルをつなぐような音楽家になりたいと思っています

【略歴】

廣瀬かすみ(ひろせ・かすみ)平成2年2月10日、東京都町田市出身の27歳。血液型A。ニックネームはおでこが広いことから「でこひろ」。埼玉県立芸術総合高等学校から東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て、同大学院伴奏科卒業。第16回彩の国・埼玉ピアノコンクールE部門特別奨励賞、万里の長城杯国際コンクールにて伴奏者賞を受賞。アンサンブルピアニストとしてさまざまな交響楽団メンバーとの共演実績があり、東日本大震災の復興支援のため赤十字病院や仮設団地での訪問演奏、五つ星ホテルでのラウンジ演奏、またクラシックに限らずテレビの吹き替えや指導など幅広く活動している。

続きを読む

「産経 日本を楽しむプロジェクト」SNSアカウント

公式SNSアカウント

Facebook Twitter

「ライフ」のランキング