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キャッスルマン病、指定難病に 来春から助成へ 厚労省

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キャッスルマン病、指定難病に 来春から助成へ 厚労省

 厚生労働省の委員会は13日、医療費が助成される指定難病に「特発性多中心性キャッスルマン病」を新たに追加することで合意した。来年4月からの助成を目指す。指定難病は計331疾患となる。

 特発性多中心性キャッスルマン病は、リンパ節が腫れて発熱や貧血、倦怠感を引き起こす。厚労省によると、国内の患者数は推計約1500人。

 患者会の福島かおり代表は13日午後、厚労省で記者会見し「適切に診断されなかったり、薬代が高額で治療を受けられずに悪化したりする患者は多い。認知度が上がって速やかな治療につながればうれしい」と述べた。

 難病医療法に基づく指定難病の選定は4回目。今回は61の病気が候補に挙がったが、発病の仕組みが不明など、難病の要件を満たしたのは6疾患だった。このうち5疾患は既存の難病に含まれることになった。

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