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女声だけのアンサンブル「ヴィエバルト」の廣瀬かすみ&横森由衣が語る~12月8日クリスマスコンサート 

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女声だけのアンサンブル「ヴィエバルト」の廣瀬かすみ&横森由衣が語る~12月8日クリスマスコンサート 

クリスマスコンサートをPRする横森由衣(写真左)&廣瀬かすみ クリスマスコンサートをPRする横森由衣(写真左)&廣瀬かすみ

廣瀬 ヴィエバルトとウンターライナーの音楽性がぶつかったときに、どういう化学変化が起きるのかがとても楽しみです

横森 海外の本場で活躍されている方と共演できることはまたとない機会なので、彼の歌い方や音の出し方を観察したいですね。お客さまにも楽しんでもらいたですが、自分のスキルアップにつなげられたらと思っています

--お二人が音楽の道へ進んだきっかけは

廣瀬 小さい頃は転勤族でして、転勤する度に色んなことを辞めたり、諦めなくてはならないことがどうしてもあったんです。そういった経緯の中で、なぜか手放したくなかったのが音楽でした。私の中で、音楽だけが人と結びつく手段でもあったんです。それに気がついた時、より沢山の人と関われるアンサンブルピアニストになろう、と自然と思っていました。小学校のとき、たまたま転校した先が合唱で有名な学校で、NHKの合唱コンクールに出場しました。そのときに伴奏者としてNHKホールの大観衆の前で演奏したことも、今この道に進むきっかけになっています

横森 クラシックバレエをやっていたので小さいころから舞台に興味がありました。オペラに目覚めたのは中学2年生のとき劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てから。中学ではダンス部だったのですが、父が同じ東京藝大卒で歌い手だったこともかなり影響を受けました

--音楽家として活動してきてこれまで一番うれしかったこと。反対に苦しかったことは

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