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【日本再発見 たびを楽しむ】 通年で果物狩り 秋はリンゴ ~群馬・原田農園

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【日本再発見 たびを楽しむ】
 通年で果物狩り 秋はリンゴ ~群馬・原田農園

群馬・原田農園 来園者には家族連れも多くみられ、リンゴ狩りを楽しんでいる 群馬・原田農園 来園者には家族連れも多くみられ、リンゴ狩りを楽しんでいる

 関越自動車道の沼田インターチェンジから車で約2分。通年で果物狩りなどが楽しめる「原田農園」(群馬県沼田市)は、年間約50万人が訪れる人気の観光スポットだ。

 沼田市は群馬県北部に位置し、昼夜の寒暖差が大きいことから実の糖度が高くなり、果樹の栽培に適している。昭和27年に創立された原田農園は、果物ではイチゴ、モモ、サクランボ、ブルーベリー、ブドウなど季節に応じて豊富な種類のフルーツを栽培しており、秋はリンゴが本命だ。

 園内には「ぐんま名月」や「あかぎ」など10品種以上のリンゴの木がずらりと並ぶ。赤色や黄色の果実が枝にたわわに実り、入園料500円(税別)で食べ放題になる。

 食べ頃は、リンゴの下部が緑色ではなく、オレンジ色や赤色になっているもの。もぎ取ったリンゴはその場で皮をむいてくれるので、品種ごとの食べ比べがおすすめだ。11月からは同県を代表する銘柄の「ぐんま名月」の収穫がはじまる。また、敷地内の菓子工房ではリンゴを使った自家製スイーツやジュース、ジャムを作っており、お土産に購入する来園者も多い。

 同園の原田光敏さんは、「試食や試飲もできるのでリンゴの甘さを体験してもらえれば」と話す。11月下旬までは野菜、キノコ(通年)の収穫体験も楽しめ、秋の味覚が存分に味わえそうだ。

 ▽産経新聞社では11月15、18、23日に原田農園でのリンゴ狩りも楽しめる、秋のグルメ満載(日帰り3食付き)のバスツアーを募集中。問い合わせは、 サンケイツアーズ (電)03・5283・8250

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