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軽井沢駅に「旧駅舎口ゾーン」がオープン 「ななつ星」手掛けた水戸岡さんが設計 子供が遊べる有料待合室も

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軽井沢駅に「旧駅舎口ゾーン」がオープン 「ななつ星」手掛けた水戸岡さんが設計 子供が遊べる有料待合室も

出発する観光列車「ろくもん」を見送る幼稚園児ら=27日、軽井沢町(三宅真太郎撮影) 出発する観光列車「ろくもん」を見送る幼稚園児ら=27日、軽井沢町(三宅真太郎撮影)

 しなの鉄道(長野県上田市)は27日、明治時代の面影を残す軽井沢駅構内の「旧軽井沢駅舎記念館」に改札やカフェなどを整備し、新たな駅舎「旧駅舎口ゾーン」としてオープンした。開業20周年事業の一環で、町のにぎわい拠点になることが期待されている。(三宅真太郎)

 記念館は落ち着いた洋風建築で、皇族が利用した旧貴賓室や上げ下げ式窓といった木製建具など、明治時代の雰囲気を漂わせている。駅舎として利用するに当たり、1階は改札やカフェのほか待合室と駅事務室に改修した。旧貴賓室は2階にあり、観光列車「ろくもん」の乗客ラウンジとして活用する。

 隣接するホームとは木製の廊下で結ばれ、乗客は従来の駅改札以外にも、記念館の改札口を利用できるという。

 ホームには、子供が遊べる有料の待合室「森の小リスキッズくらぶ」を設けた。県産ヒノキを使った積み木や遊具で楽しめ、窓から車両を間近に見ることもできる。

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