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東京五輪あと1000日 新国立の輪郭くっきり

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東京五輪あと1000日 新国立の輪郭くっきり

建設が進む、東京五輪メイン会場の新国立競技場=10月27日(川口良介撮影) 建設が進む、東京五輪メイン会場の新国立競技場=10月27日(川口良介撮影)

 2020年東京五輪は28日で開幕まで1000日を迎える。史上最多の33競技、339種目が実施される大会へ向けて建設が進むメインスタジアムの新国立競技場は、はっきりと輪郭が浮かび上がってきた。今後は大会マスコットの選定や競技日程の策定、開閉会式や聖火リレーなどの準備が本格化し、各競技会場の整備が進められることになる。

 開催経費削減は大きな課題で、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ副会長は「夏季大会で10億ドル(約1140億円)節約したい」と、東京にもさらなる努力を求めている。大会組織委員会は仮設施設の規模縮小などの削減案を提示したが、どこまで実現できるかは不透明だ。

 また、東京都外を含む各競技会場の使用期間などの調整は進んでおらず、ボランティア確保もこれからで、残る開幕までの期間で解決すべき課題は多い。

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