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【日本再発見 たびを楽しむ】 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨)~来月に新酒続々 無料で飲み比べ

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【日本再発見 たびを楽しむ】
 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨)~来月に新酒続々 無料で飲み比べ

マンズワイン勝沼ワイナリー正面。「マンズワイン」の赤い看板が目印だ マンズワイン勝沼ワイナリー正面。「マンズワイン」の赤い看板が目印だ

 ぶどうの名産地として知られる山梨県は、盆地気候でワイン造りにも適した土地柄だ。勝沼地域を中心に、大小あわせ80以上のワイン生産拠点「ワイナリー」が集積し、ワイナリーの数は日本一といわれる。

 昭和37(1962)年に設立された「マンズワイン勝沼ワイナリー」(山梨県甲州市)は、ワインの製造量で県内最大級の規模を誇る。本県産の甲州種とマスカット・ベーリーA種などを使用したプレミアムワイン「リュナリス(ラテン語で『月』の意)」シリーズを中心に醸造しており、平成25(2013)年には、新醸造棟を建設した。最新機器の導入により、ぶどうの酸化をこれまで以上に抑えることが可能になり、ワインのさらなる高品質化を図っている。

 各種の試飲ができる「ワイナリー見学」も人気だ。ワイン造りを学ぶほか、試飲コーナーでは、昨年の伊勢志摩サミットで出されたスパークリングワインや、数々の賞を受賞したプレミアムワイン「ソラリス」など常時30~40種のワインを無料で飲み比べられる(ソラリスのみ有料)。種類の多さからリピーターも多いという。

 マンズワイン観光課長の手塚信一さんは、「試飲は新製品が出そろう冬から春がおすすめ。ぜひゆっくり飲み比べてほしいですね」とアピールした。11月には新酒が続々と発売される。自分だけの1本を見つけてみてはいかが。

 ▽サンケイツアーズではマンズワイン勝沼ワイナリーにも立ち寄る秋の味覚狩りツアーの参加者を募集中。問い合わせは、(電話)03-5283-8250 ・サンケイツアーズ

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