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ギネスも認めた埼玉・行田市の「田んぼアート」 今年のテーマは日本神話 より美しく大きく 11月中旬まで

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ギネスも認めた埼玉・行田市の「田んぼアート」 今年のテーマは日本神話 より美しく大きく 11月中旬まで

埼玉県行田市の今年の「田んぼアート」=8月(共同) 埼玉県行田市の今年の「田んぼアート」=8月(共同)

 今年は6月中旬、市民ら約900人が2日かけ、黄色やオレンジなど9種類の稲約4千本を植えた。展望台の上から眺めることを考慮して、遠近法で奥の方を手前より縦長に描いている。11月中旬まで、稲の成長に伴う色彩の変化が楽しめる。稲刈り後は、刈り取った稲わらを使ったオブジェがお目見えする。

 始めた当初は、田んぼアートで有名な青森県田舎館村から提供を受けた黄色い稲が、夏の暑さでうまく育たず枯れてしまうなどの失敗もあった。それでも水量を細かく管理するなど工夫を重ねて異なる種類の稲が成長できる環境を整え、質の高い作品を生み出してきた。

 協議会顧問の小林乙三さん(61)は「失敗を重ねながら、地元一丸で育ててきたアート。これからも多くの人に楽しんでほしい」としている。

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