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スマホかざせば多言語で地名、経路を地図で表示、神戸市で訪日外国人対応 10月中旬から

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スマホかざせば多言語で地名、経路を地図で表示、神戸市で訪日外国人対応 10月中旬から

 増加する訪日外国人(インバウンド)に対応するため、国土交通省近畿地方整備局は14日、神戸市中央区の市役所近くで、案内板に貼ったQRコードをスマートフォンで読み込むことで、10カ国語から選択して内容が表示されるシステム「スマートガイダンス」の実証試験を公開した。10月中旬ごろから神戸・三宮周辺で運用を始める。

 神戸港に多くの外国クルーズ船が来港し、三宮周辺に観光地が集中していることなどから、神戸で運用することにした。

 対応言語は英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語など10言語。地名のほか、目的地までの経路も地図で表示する。

 今後、三宮や南京町、旧居留地など約240カ所の観光案内板などにQRコードを貼り付ける計画で、状況に応じてエリア拡大も検討する。同整備局の担当者は「2019(平成31)年のラグビーワールドカップを控え、訪日外国人旅行者が安心して歩ける環境を実現したい」と話した。

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