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光が彩るダムの「ナイト放流」が人気 10月に神奈川・宮ケ瀬ダムで観光客向けに初公開

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光が彩るダムの「ナイト放流」が人気 10月に神奈川・宮ケ瀬ダムで観光客向けに初公開

平成28年11月、神奈川県愛川町民を対象に開催された宮ケ瀬ダムの「ナイト放流」 平成28年11月、神奈川県愛川町民を対象に開催された宮ケ瀬ダムの「ナイト放流」

 神奈川県相模原市と愛川町、清川村にまたがる宮ケ瀬ダムの「観光放流」が人気を集めている。昨年度は過去最多の年間約7万5千人が見学に訪れるなど地域最大の観光スポットに成長。10月下旬には色とりどりのライトで彩った「ナイト放流」を観光客向けに初めて公開する。「観光資源として、さらなる活用を考えていきたい」(同町商工観光課)としている。(川上朝栄)

 宮ケ瀬ダムは昭和44年に建設計画が発表され、平成12年に竣工(しゅんこう)。13年から本格運用が開始された首都圏最大級のダムで、高さは156メートルを誇る。観光放流は14年から始まり、1秒間に30立方メートルの水が6分間にわたって流れ出る。

町民対象に試行

 定期的な観光放流は全国的に珍しいことから、「迫力の“人工瀑布(ばくふ)”」として口コミで広がり、首都圏近郊からリピーターも多く訪れている。

 観光放流は毎年4~11月の毎週水曜日と毎月第2日曜日、第2・第4金曜日の午前11時からと午後2時からの1日2回実施。26年度までは年間約5万5千人程度の見学者が訪れていたが、27年度に約5万7千人を数え、28年度には一気に7万5千人にまで急増した。

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