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【O157】「定期的確認で問題なし」 衛生巡り運営側

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【O157】
「定期的確認で問題なし」 衛生巡り運営側

 埼玉、群馬両県の系列総菜店のポテトサラダなどを食べた人が腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、総菜店の運営会社フレッシュコーポレーション(群馬県太田市)は15日までに、定期的に各店舗の衛生状態を確認していた際に問題点は見あたらなかったと明らかにした。

 一方で前橋市によると、集団食中毒で死亡した女児(3)が食べた総菜を販売していた同市の「でりしゃす六供店」は大皿や総菜を取り分けるトングの消毒が不十分だった疑いがある。群馬県は改めて県内の系列店舗を立ち入り検査する方針。

 同社によると、月に1度、担当者が各店舗を回り、従業員の手洗いやマスク装着の有無、売り場の状況を調べ、必要があれば指導している。

 前橋市が8月下旬以降に実施した調査では「六供店」で衛生管理などに関するマニュアルが見当たらず、保管されていた塩素系消毒剤の使用期限が2012年だったことも判明している。

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