産経ニュース

立山黒部アルペンルートの名物「トロリーバス」廃止へ 関電、半世紀の歴史に幕 架線使わず車載バッテリーで走る電気バスに変更

ライフ ライフ

記事詳細

更新


立山黒部アルペンルートの名物「トロリーバス」廃止へ 関電、半世紀の歴史に幕 架線使わず車載バッテリーで走る電気バスに変更

関西電力が運行廃止を決めたトロリーバス(関西電力提供) 関西電力が運行廃止を決めたトロリーバス(関西電力提供)

 関西電力は北アルプス立山連峰を貫く観光路「立山黒部アルペンルート」の関電トンネルで運行するトロリーバスを廃止し、平成31年4月に架線を使わず車載バッテリーで走る電気バスに変更すると発表した。コスト削減などが理由。半世紀の歴史に幕を閉じる。

 トロリーバスは黒部ダム駅(富山県立山町)から扇沢駅(長野県大町市)の約6・1キロを結び、トンネル内の架線から電気を得て走る。昭和39年の運行開始から累計6千万人以上が利用し、「トロバス」の愛称で親しまれてきた。

「産経 日本を楽しむプロジェクト」SNSアカウント

公式SNSアカウント

Facebook Twitter

「ライフ」のランキング