産経ニュース

【日本再発見 たびを楽しむ】裏磐梯レイクリゾート(福島県耶麻郡)国立公園の絶景を望むホテル

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【日本再発見 たびを楽しむ】
裏磐梯レイクリゾート(福島県耶麻郡)国立公園の絶景を望むホテル

裏磐梯レイクリゾートの「レイクビュースイート」からは絶景が堪能できる 裏磐梯レイクリゾートの「レイクビュースイート」からは絶景が堪能できる

 福島県・裏磐梯のふもと、桧原湖(ひばらこ)を望む温泉付きリゾートホテル「裏磐梯レイクリゾート」(北塩原村)が、好評を博している。

 磐梯山が明治21(1888)年に噴火し、その際に生まれたのが裏磐梯(磐梯高原)だ。戦前から避暑地として知られ、現在は磐梯朝日国立公園内にある。ホテルから見える「絶景」は外国人からも高い評価を得てきた。

 そんな東北有数のリゾート地も、平成23年3月11日に発生した東日本大震災という試練に直面した。風評被害などもあったが逆境をはね返し、27年10月に約50億円の設備投資を実施、全館リニューアルに踏み切った。ダーツバーを新たに設置するなど「大人が遊べる場所」を意識した現在の“路線”がファンを着実に増やしている。

 「高級リゾート」のイメージを重視する一方、格安プランにも力を入れている。例えば、JR東京駅から同ホテルまでの往復送迎付きで、1万3000円から(平日、1室1人)という破格の値段だ。

 レイクカヌー、湖沼群を歩くハイキング、酒蔵めぐりなどの「アクティビティー」も充実しており、季節に合わせて20種類以上のコースが用意されている。裏磐梯レイクリゾートを運営するグランベルホテルの大沼和人営業本部長は「地元とも協力し、ホテルとして地域活性化に取り組んでいます」と語り、「秋には、真っ赤に染まる紅葉を源泉かけ流しの露天風呂から眺めることができます」と話した。

 問い合わせは、(電)0241・37・1111。詳細はHPで確認できる。

「産経 日本を楽しむプロジェクト」SNSアカウント

公式SNSアカウント

Facebook Twitter

「ライフ」のランキング