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【いまどき個人防衛】「家庭用監視カメラ」AIで顔識別→IP接続→スマホで見守る

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【いまどき個人防衛】
「家庭用監視カメラ」AIで顔識別→IP接続→スマホで見守る

監視カメラがスマホとつながり、子供の帰宅を仕事中の親に知らせる(画像の一部を加工)=東京都渋谷区 監視カメラがスマホとつながり、子供の帰宅を仕事中の親に知らせる(画像の一部を加工)=東京都渋谷区

 昨年、本国パリのユーザーが不審者侵入を確認し、警察に通報したことで現行犯逮捕に結びついたという。今月からペットの顔認識機能も加わり、PRのために来日した最高執行責任者のマシュー・ブロードウェイさん(42)は、「日本で飼われている約2千万の犬猫の8割以上が家で留守番をさせられている」と指摘。「後ろめたさを軽減し、熱中症などの異常をチェックするためにも監視カメラを使ってほしい。留守宅のペットの動画を仲間と共有して楽しむこともできますよ」

 監視カメラの普及を押し上げるのは、ネットワークに直接接続できるIPカメラの進化だ。矢野経済研究所によると、IPカメラの国内出荷は平成27年78万台、28年89万台、今年は102万台と見込まれ、特に今後3年間は東京五輪・パラリンピック開催特需もあり、「大きく成長する」と予測している。

 一方、8年前に発売した万引き対策監視カメラで1500台設置の実績があるアースアイズ(本社・東京都中央区)は、神社仏閣に特化した監視カメラ(約13万円~)を開発。近々、賽銭泥棒被害に頭を痛める大田区の寺に第1号が設置される予定。

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