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夏こそ快適カーペット 組合がアピール

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夏こそ快適カーペット 組合がアピール

 夏もカーペットを-。日本カーペット工業組合(大阪)は、「夏には暑い」と思われがちなカーペットの快適さを訴えている。

 同組合によると、床材の種類による熱伝導率をみると、カーペットは大理石やコンクリート、木、畳より低い。このため、冬は温かく、夏は涼しく過ごせるという。

 特にウール素材のカーペットは吸湿性が高いため、湿度を適切に調整して室内を快適にする。

 ウール以外の素材では、涼感効果を発揮する成分を表面に加工したり、冷房の効果を高めて保冷したりするカーペットもあるという。

 ただ、夏になるとカーペットをしまって、ほかの敷物に変えてしまう家庭があるほか、夏は販売店の店頭にも籐(とう)や竹の敷物が並び、カーペットの売り上げが落ちる傾向がある。

 同組合では「どうしても夏は籐、竹というイメージが強い。良さを打ち出して、販売店の意識やお客さまの意識も変えていければ」とアピールしている。

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