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札幌キワニスクラブがチャリティーコンサート クラシックの名曲で観衆を魅了

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札幌キワニスクラブがチャリティーコンサート クラシックの名曲で観衆を魅了

札幌キワニスクラブのチャリティーコンサートで観客席の中で歌う九嶋香奈枝さん=1日、札幌市(杉浦美香撮影) 札幌キワニスクラブのチャリティーコンサートで観客席の中で歌う九嶋香奈枝さん=1日、札幌市(杉浦美香撮影)

 社会奉仕団体「札幌キワニスクラブ」が主催するチャリティーコンサートが1日、札幌市の京王プラザホテル札幌で開かれ、約300人の市民らがピアノ演奏やオペラの歌曲を楽しんだ。

 キワニスクラブは米国・デトロイト州で誕生、世界80カ国で約8000のクラブを有する。札幌は昭和48年、日本で7番目に創立され、幼い子どもたちの健全育成や災害援助などの支援活動などを主に行っている。主にしている。コンサートはその一環で今回で7回目。

 冒頭、近藤龍夫会長が「貧困や虐待といった厳しい状況におかれている子供たちの支援に役立てたい」とあいさつ。

 第1部では、「真夏の夜の饗宴」と題してソプラノ歌手、九嶋香奈枝さん、テノール歌手、秋谷直之さんが新堀聡子さんのピアノで「オ・ソーレ・ミオ」や「サルビア」などの歌曲やアリアを披露。

 2部は「世界にはばたくピアニズム」と題して、赤松林太郎氏がラフマニノフの前奏曲「鐘」やショパンのワルツ「子犬」などを演奏、聴衆を魅了した。

 北星学園女子高校音楽科でピアノを専攻している3年、白石美羽(みう)さん(17)と小本乙乃(きの)さん(17)は「素晴らしかった。いずれあんなふうに舞台に立ちたい」と感動した様子。声楽専攻の2年、山田光(ひかる)さん(16)は「コンサートではない環境でも歌うプロの演奏に刺激を受けた。いずれミュージカルをしてみたい」と話していた。

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