産経ニュース

【アート 美】タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【アート 美】
タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も

「仏陀遊行像」青銅 スコータイ時代 14~15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館 「仏陀遊行像」青銅 スコータイ時代 14~15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館

 幕府の方針転換で日本刀の輸出が禁じられると、タイでは日本刀を模した「日本式刀剣」や、独自の拵(こしらえ)(外装)を制作。「ニエロ装拵刀」は拵はタイ製だが、刀身には日本製の打刀を加工し用いている。日タイのコラボレーションによる珍しい刀だ。

 現代の日タイの友好関係を象徴する宝として、バンコクの格式高い寺院、ワットスタットの正面を飾っていた大扉(高さ約5.6メートル)も出品。火災で一部焼損していたが、両国で保存修理が進められてきた。

                   

【ガイド】「タイ展~仏の国の輝き~」は8月27日まで。東京都台東区上野公園13の9、東京国立博物館平成館。月曜休(7月17日は開館、翌18日休館)。一般1600円、大学生1200円、高校生900円、問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。

このニュースの写真

  • タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も
  • タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も
  • タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も
  • タイ展 「仏陀遊行像」ほほ笑みの国の仏陀は歩く 日本が影響与えた刀剣も

「ライフ」のランキング