産経ニュース

デニム生地の制服導入 岡山の関西高、国内初

ライフ ライフ

記事詳細

更新


デニム生地の制服導入 岡山の関西高、国内初

デニム生地を使ったブレザーの制服を着たモデル(右)=岡山市 デニム生地を使ったブレザーの制服を着たモデル(右)=岡山市

 岡山市の私立関西高は、デニム生産が盛んなことで知られる岡山県倉敷市のメーカーのデニム生地を使ったブレザーを、来年入学の新入生から制服に導入すると発表した。デニムの制服は国内初という。

 デニムの風合いを生かした濃紺で、動きやすいようにストレッチ性を備え、耐久性も高い。ジーンズメーカー「ジャパンブルー」が新たに開発した生地が使われる。同社の担当者は「3年間毎日洗濯してもほとんど色落ちしない」。

 砂川芳毅校長は「地元のデニムを身に着けることで郷土への愛着と誇りを持って3年間を過ごしてほしい」と話した。同高は男子校で、これまでの詰め襟の制服と同じ価格帯の2万円前後を想定している。

「ライフ」のランキング