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ヒアリの卵や幼虫、コンテナ内で新たに100匹 東京港、「女王」存在とみて調査

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ヒアリの卵や幼虫、コンテナ内で新たに100匹 東京港、「女王」存在とみて調査

東京港で陸揚げされたコンテナから見つかった「ヒアリ」=12日(環境省提供) 東京港で陸揚げされたコンテナから見つかった「ヒアリ」=12日(環境省提供)

 環境省は13日、東京港で陸揚げされ、100匹超の南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が確認されたコンテナを詳しく調べた結果、新たに100匹超の働きアリと、卵や幼虫、さなぎを発見したと明らかにした。女王アリも存在するとみて調べている。

 コンテナは中国と香港を経由し、6月27日に大井埠頭(ふとう)で陸揚げされた。千葉県君津市に陸送され、積み荷を降ろした後、大井埠頭に返却された。

 7月3日、内部を点検していた業者がヒアリを発見。環境省はコンテナ内にほかにも潜んでいるとみて毒入りの餌を設置し、12日から内部を改めて調べていた。

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