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将棋に負けるな! 富士河口湖町の囲碁カフェ店主が囲碁の歌を制作しネット配信

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将棋に負けるな! 富士河口湖町の囲碁カフェ店主が囲碁の歌を制作しネット配信

囲碁の歌を制作した平山聡さん=10日、富士河口湖町船津(昌林龍一撮影) 囲碁の歌を制作した平山聡さん=10日、富士河口湖町船津(昌林龍一撮影)

 曲は「碁」にかけて5拍子に。タイトルは民話の花咲じいさんにかけて、「いごじいさん」に。5年前に同名の童話を作ったこともあるという。ゆったりとしたメロディーで、「囲碁ならではの不思議な浮遊感を楽曲で出せた」という。

 歌詞は「たてよこのにげみちをふさいで、あいての石をとる」などルールを示し、「このあそびは せかいをかけめぐり、人々の心をやさしく照らしています」と歌う。カフェ5周年の先月28日、動画サイト「ユーチューブ」「ニコニコ動画」で配信を始めた。

 日本棋院によると、囲碁も約15年前の漫画「ヒカルの碁」によるブームで、小中学生の愛好者が一気に増えた。しかし、ブームが去った後は横ばい状態で、日本棋院は若年の愛好者の増加を目指している、

 現在、地元の公民館などで小中学生を指導している平山さん。「囲碁はハードルが高くなく、ルールがシンプル。絵や音楽に近く、読みや知識より創造力や審美眼などが重要だ」と魅力をアピールする。

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