産経ニュース

眞子さま、結婚式まで続く皇室儀式 納采の儀や告期の儀

ライフ ライフ

記事詳細

更新


眞子さま、結婚式まで続く皇室儀式 納采の儀や告期の儀

小室圭さん(左)、秋篠宮家の長女眞子さま 小室圭さん(左)、秋篠宮家の長女眞子さま

 眞子さまと小室圭さんのご婚約内定の発表以降、結婚までは、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」に始まる皇室の慣例に従ったさまざまな儀式が続く。

 納采の儀では、小室さんの使者が納采の品を持って秋篠宮邸を訪問。婚約を正式に告げる。次に宮邸を訪れ、結婚式の日取りを伝える「告期(こっき)の儀」がある。

 眞子さまが皇室を離れられる際に国から支出される一時金の額は、衆参正副議長や首相らが出席する「皇室経済会議」で審議される。平成17年に結婚した天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さんの一時金は約1億5千万円。26年に結婚した高円宮妃久子さまの次女、千家典子さんは約1億円だった。

 結婚式の日が近づくと、眞子さまは歴代天皇などを祭る皇居内の宮中三殿を参拝する「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に臨まれる。式の数日前には宮殿で、両陛下に感謝の言葉を述べられる「朝見の儀」が行われる。

 式当日は、小室さんの使者が宮邸に眞子さまを迎えに行く「入第の儀」があり、結婚式に至る。

 婚姻届を提出し、眞子さまは皇室を離れられる。一般の国民と同様に住民登録され、選挙権などが与えられる。

「ライフ」のランキング