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【健康最前線】「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ

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【健康最前線】
「激痛すぎて病院で泣きました」と渡辺直美さんが145万人に訴えたアニサキス症 「生食はリスク」と認識せよ

「アニサキスに注意です」と145万フォロワーに訴えたお笑いタレント、渡辺直美さんのツイッターの投稿 「アニサキスに注意です」と145万フォロワーに訴えたお笑いタレント、渡辺直美さんのツイッターの投稿

 アニサキス症は、幼虫が寄生している刺し身などを食べてから数時間から十数時間後に発症することが多いという。

 庄司さんは昨年夏、サケいくら丼を食べた、その日の夜中に発症した。「痛い、痛い、痛い、ヤバイヤバイヤバイ!」というほどの激痛に見舞われ、ついに一睡もできなかったと、出演したテレビ番組で話した。

 庄司さんの胃から8匹ものアニサキスがみつかったと聞いて「内臓がねじれるような痛み。ぼくは1匹でしたが、それぐらい痛かった。8匹は考えられない」と驚いたのは、同じ番組に出演していたフジテレビの谷岡慎一アナウンサー(30)。谷岡アナも昨年夏、いくらのすしを食べてアニサキス症になったと明かした。

国内発症数は年間7千人以上か 海外でも増加懸念と英医学誌

 内閣府の食品安全委員会によると、アニサキス症による死亡報告はない。しかし、何回も感染している人はアレルギーとなることがあり、その場合、全身性のショックを引き起こすこともあるので、決して甘く見てはいけない。

 治療は、アニサキスの幼虫を胃から摘出するのが最も効果的とされ、鉗子を装着した内視鏡を入れ、検査と同時に治療をすることが多い。

 13年にこの治療を受けたスポーツキャスターの益子直美さん(50)は、ブログに「見つかった時は、ホッとしたぁ。原因わかって! 尋常じゃない痛みだったの」と書いている。

 名優、森繁久弥さん(1913~2009年)は、1987年に舞台公演先の名古屋でサバの押しずし(バッテラ)を食べて感染。開腹手術のため休演を余儀なくされた。

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