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【天皇陛下譲位】避けられぬ皇族減少 ご公務集中、増す負担 「精査必要」指摘も

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【天皇陛下譲位】
避けられぬ皇族減少 ご公務集中、増す負担 「精査必要」指摘も

 天皇陛下の譲位が実現する見通しとなる中、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが婚約間近であることが明らかになり、皇族の減少と将来的な公務のあり方に改めて焦点が当たりそうだ。陛下の譲位後、眞子さまには秋篠宮さまの公務の一部を引き継ぐことが期待されたが、結婚して皇籍を離脱されれば宙に浮くことになり、今後、皇族の公務の中身を精査する必要性を訴える声もある。

 陛下が譲位し、眞子さまが結婚されれば、公務を担う成年皇族は次の天皇の皇太子さま、秋篠宮さま、常陸宮さまの男性3方、皇后となる皇太子妃雅子さま、秋篠宮妃紀子さまをはじめ女性11方となる。

 このうち、秋篠宮ご夫妻、高円宮妃久子さまの3方にご負担が集中しているといわれる。特に、秋篠宮さまは平成24年以降に薨去(こうきょ)された寛仁親王殿下、桂宮さま、三笠宮さまの計6団体の役職を譲り受けられるなど質量が増している。

 昨年には年間の公務が200件を超え、地方での行事だけでも20件を上回る。日帰りで地方に行き、帰京後に別の公務に臨まれることも珍しくない。

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