産経ニュース

【りこめんど】家庭向け炭酸水製造機器 シュワッとおいしく エコ&新鮮

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【りこめんど】
家庭向け炭酸水製造機器 シュワッとおいしく エコ&新鮮

ダニエル・バーンバウム最高経営責任者(CEO)=写真(右)シャーロット・ケイト・フォックスさん=同(左)= ダニエル・バーンバウム最高経営責任者(CEO)=写真(右)シャーロット・ケイト・フォックスさん=同(左)=

 夏に向けて、そのまま飲んだりお酒を割る際に使ったりして、シュワッと爽快な炭酸水を買う機会が増えるのでは。店頭にはペットボトル入りの商品もずらりと並ぶ。

 「日本では炭酸水を含め1日当たり約3千万本のペットボトルや缶が消費されている」と話すのは、家庭向け炭酸水製造機器のトップメーカー、ソーダストリーム(本社・イスラエル)のダニエル・バーンバウム最高経営責任者(CEO)。このほど来日し、同機器の普及を通じて「地球上のペットボトルを減らすのが目標」と訴えた。

 同社は世界45カ国で事業を手掛け、自然保護キャンペーンなども展開している。同機器はいつでも簡単に自宅で作りたての炭酸水を飲めるのが特徴で、ペットボトルを使わず環境負荷の低減にもつながるという。繰り返し使える専用容器に水を入れて本体にセットし、ボタンを押して炭酸ガスを注入する仕組み。強い炭酸から微炭酸まで調整できる。

 日本での価格帯は1万円台から。炭酸ガスの入ったシリンダーが空になれば交換するが、その費用だけみれば500ミリリットル当たり約18円で済む。同量のペットボトル入り商品と比べて「お財布に優しい」(バーンバウムCEO)。百貨店や家電量販店、大型スーパーなど約2千店のほか、同社の公式サイトでも購入可能だ。

 イメージキャラクターを務める米女優、シャーロット・ケイト・フォックスさんも「新鮮でおいしい炭酸水が飲めて、経済的。地球にも優しい」と日本語でアピールした。

「ライフ」のランキング