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【日本再発見 たびを楽しむ】硯を作り300年、一生ものに出合う 雨端硯本舗工房(山梨) 

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【日本再発見 たびを楽しむ】
硯を作り300年、一生ものに出合う 雨端硯本舗工房(山梨) 

10種類のノミを使い、原石からなめらかな硯が生まれる 10種類のノミを使い、原石からなめらかな硯が生まれる

 紙、墨、筆、硯の「文房四宝」の中で、最も長く使うのが硯。気に入った品と出合えれば一生ものだ。店舗には、箱型や俵型といった実用品のほか、弥太郎さんが得意な彫刻で遊び心を加えた作品もある。中国の硯の緻密な装飾とは違う、抽象的な意匠やデフォルメされた自然や動植物…。気さくな当代と硯談議を楽しみながら、自分だけの一品を探してみてはいかが。

 ▽産経新聞では6月7日、雨端硯本舗を訪ねるバスツアーを開催。問い合わせは、サンケイツアーズ(電)03・5283・8250。

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