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シロフクロウ「ラン」溺死 お別れノートを設置 長野・須坂市動物園

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シロフクロウ「ラン」溺死 お別れノートを設置 長野・須坂市動物園

獣舎の中で寄り添うシロフクロウの「ラン」(左)と「ハク」(須坂市動物園提供) 獣舎の中で寄り添うシロフクロウの「ラン」(左)と「ハク」(須坂市動物園提供)

 長野県須坂市動物園で、来場者の人気を集めていた雌のシロフクロウ「ラン」が死んだ。

 担当飼育員が15日午前10時半ごろ、獣舎内の池に浮いているのを発見した。溺死だという。

 動物園は、同居していた雄の「ハク」が発情期で攻撃的になっていたことや、ランが池の深い部分にはまっておぼれたことなどが考えられるとしている。

 ランは平成27年5月に静岡市の動物園で生まれ、翌年1月に須坂市動物園にやってきた。ハクの「お嫁さん」として、2世の誕生が期待されていた。

 動物園では21日まで、獣舎前に献花台と「お別れノート」を設置している。

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