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【地方で生きる・農業にチャレンジ!(2)】まずは情報収集

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【地方で生きる・農業にチャレンジ!(2)】
まずは情報収集

各地で就農相談のイベントが開かれている 各地で就農相談のイベントが開かれている

 さて、農業に関心があっても、農業で生計を立てることは簡単ではありません。新規就農者のうち約3割は数年以内に離農し、最終的に定着するのは1万人程度といわれています。職業として「農業」を選択するなら、農業や就農に関する情報をしっかり集めておきましょう。

                   

 情報の集め方は、大きく3つ。1つ目はネット検索です。「全国新規就農相談センター」のホームページには、農業法人などの求人情報やインターンシップなどの農業体験の募集、各都道府県で開催される就農相談会といった情報があります。興味のある企画を探してみましょう。

 2つ目はイベント参加です。各自治体が主催する移住・就農イベントのほか、全国の農業法人などが集まる就職フェア「Agric(アグリク)」や「新・農業人フェア」に参加しましょう。UターンやIターンを推進する認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」や「移住交流推進機構」などが開催する相談会もあります。重要なのは必ず直接、その土地の担当者と話すことです。自分がどのような農業をしたいのか伝えましょう。

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