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巨大ピーナツ 地球に最接近 NASAが小惑星撮影

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巨大ピーナツ 地球に最接近 NASAが小惑星撮影

(NASA提供・共同) (NASA提供・共同)

 【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は、地球の近くを通過した小惑星の姿を電波望遠鏡で捉えた映像を公開した。日本時間の19日午後9時すぎに地球に最接近、2つの房からなるピーナツのような形をしており、長い部分は600メートル以上ある大きめの小惑星だ。

 小惑星は2014年に発見された「2014JO25」。地球と月の距離の4・6倍に当たる、地球から180万キロ離れたところを通過した。

 映像から5時間周期で自転していることが判明。太陽の周りを回っており、次に地球に接近するのは500年以上先になる。

 小惑星は太陽の方角から地球に近づいたため、これまで一般の光学望遠鏡での観測は難しかった。

 今後は夜空で太陽光を反射させてかすかに光るため、最接近から1~2日間は観測できそうだという。

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