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進化する日焼け止め 使用感アップ、汗や水に強く

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進化する日焼け止め 使用感アップ、汗や水に強く

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 ■紫外線A波が最も強いのは5月

 紫外線は波長の長さにより、A波(UV-A)、B波(UV-B)、C波(UV-C)に分けられるが、地表に届くのはA波とB波のみ。A波は肌表面を黒くするだけでなく真皮まで届き、たるみやしわの原因になりやすい。A波が最も多く降り注ぐのが5月だ。また、B波は主に肌表面を傷つけ、短時間で肌を赤くしたり炎症を引き起こしたりする。

 日本化粧品工業連合会によると、日焼け止めに表示されているPAは、A波を防ぐ目安。「+」の4段階で、数が多いほど防止効果が高い。また、B波を防ぐ効果を示す「SPF」は、数値が高いほど防止効果が大きく、最高値は「SPF50+」。屋外でのスポーツは「PA++~+++」の「SPF20~30」、炎天下でのマリンスポーツなどは「PA++++」の「SPF50+」などが選び方の目安になるという。

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