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コアラの赤ちゃん顔出す 1円玉の体長から大きく成長 埼玉県こども動物自然公園

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コアラの赤ちゃん顔出す 1円玉の体長から大きく成長 埼玉県こども動物自然公園

袋から顔を出したコアラの赤ちゃん(3月27日撮影、埼玉県こども動物自然公園提供) 袋から顔を出したコアラの赤ちゃん(3月27日撮影、埼玉県こども動物自然公園提供)

 埼玉県県こども動物自然公園(同県東松山市)は、コアラの赤ちゃんが誕生し、母親の袋から顔を出したと発表した。29日から5月7日まで来園者に5つの候補から名前の投票を呼びかける。

 同園によると、赤ちゃんは昨年9月27日、5歳になる雄のコタロウと4歳の雌、ドリーの間に誕生。ドリーの袋の中で約半年間過ごし、3月9日に袋から顔を出した。“第2の誕生”といわれ、同30日には初めて全身が出て、翌31日には赤ちゃんのおなかに袋を確認し、雌と分かった。同園のコアラは9匹になった。

 同園は「1円玉ほどの大きさで生まれた赤ちゃんはモルモットくらいになった。大半は母親の袋の中にいるが、袋がふくらんだ感じになり、ときどき顔や足も見える」と話している。

 名前は一番多くの票を集めた候補に決定。抽選で5人を招待し、5月21日に命名者認定書などを贈る。

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