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【維新150年 特別編】幕末の志 今に通ずる 尾崎知事に聞く

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【維新150年 特別編】
幕末の志 今に通ずる 尾崎知事に聞く

幕末維新博メイン会場の県立高知城歴史博物館。土佐藩主・山内家伝来の資料約6万7000点を収蔵し、博覧会に合わせてオープンする 幕末維新博メイン会場の県立高知城歴史博物館。土佐藩主・山内家伝来の資料約6万7000点を収蔵し、博覧会に合わせてオープンする

 大政奉還、明治維新から今年、来年でそれぞれ150年を迎えるのを機に、高知県で3月4日から「志国高知 幕末維新博」が始まる(平成31年3月31日まで)。幕末維新期の志士たちの「志」、果たした役割に思いを馳(は)せ、現代にどう生かすかを考える機会にもなりそうだ。同博を推進する高知県の尾崎正直知事(49)に博覧会、志士たちへの思いなどを聞いた。

 「時代は土佐の山間より」-。幕末維新博のサブタイトルにあるように、土佐から出(い)で、歴史に名を残した人は多い。脱藩など坂本龍馬に先んじて行動した吉村虎太郎、佐幕の藩で土佐勤王党を率いた武市半平太、龍馬と国事に奔走し、最期も共にした中岡慎太郎。さらに後藤象二郎、ジョン万次郎、岩崎弥太郎…。

 この連載(高知編)でも紹介しているように、県内全域に彼らの生家や記念館などが点在。幕末維新博でも、高知市内2施設のメイン会場のほか、ゆかりの地など20施設を地域会場に設定し、「周遊型博覧会」を謳(うた)っている。

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