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おいしさ金メダル級 オフィス街のど真ん中に牡蠣小屋オープン 東京・大手町

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おいしさ金メダル級 オフィス街のど真ん中に牡蠣小屋オープン 東京・大手町

(前列左から)宮城県の海の幸をPRする、リオ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルの高橋礼華選手と松友美佐紀選手 (前列左から)宮城県の海の幸をPRする、リオ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルの高橋礼華選手と松友美佐紀選手

 でっぷりと身が太った牡蠣(かき)が堪能できる期間限定居酒屋「宮城県漁協直送 宮城牡蠣の家 大漁や」が13日、東京・大手町のサンケイビル前の広場「メトロスクエア」にオープンした。3月31日までの期間限定で、宮城県から直送された海の幸などを使った料理とお酒が楽しめる。

 「大漁や」は東日本大震災で大きな被害にあった宮城県の水産業の復興応援と、海の恵みの豊かさをPRしようと宮城県漁業協同組合が主催し、今年で3回目。栄養豊富で穏やかな海で育った宮城県産の牡蠣は身が大きくて甘みがあるだけでなく、産地ごとに味わいが異なるという。「大漁や」では、きれいな乳白色で約15センチほどと大粒の「唐桑もまれ牡蠣」や、弾力があり滋味あふれる「水魂(荻浜)」など、6種類のブランド牡蠣が殻付きのまま楽しめる。

 オープニングセレモニーでは、リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華(あやか)選手(26)、松友美佐紀選手(24)の「タカマツペア」が登場。2人はともに高校時代を宮城で過ごし、「みやぎ絆大使」に任命されている。できたての焼き牡蠣をほおばった松友選手は「最高です、(おいしさは)金メダルです」と味に太鼓判を押した。

 このほか「大漁や」では、伊達のぎんと呼ばれる脂の乗った銀鮭を使ったちゃんちゃん焼きや、刺し身のほか、蒸しほや、三陸さんま甘露煮など熱かんにぴったりなおつまみを味わえる。宮城県漁業協同組合の丹野一雄さんは「おいしくて安全、安心な宮城の水産物をたくさん食べてください」と呼びかけた。

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