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【将棋】加藤一二三九段が対局最高齢記録を更新

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加藤一二三九段が対局最高齢記録を更新

第75期名人戦順位戦C級2組の対局で現役の最高齢記録を77歳11日に更新した加藤一二三・九段=12日、東京都渋谷区の将棋会館 第75期名人戦順位戦C級2組の対局で現役の最高齢記録を77歳11日に更新した加藤一二三・九段=12日、東京都渋谷区の将棋会館

 将棋の加藤一二三九段(77)が12日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦で石田直裕四段(29)と対局した。77歳での公式戦対局は、76歳11カ月で最後の対局を行った故丸田祐三九段を抜いて最高齢対局の新記録を更新した。

 加藤九段は福岡県出身。昭和29年、史上最年少の14歳7カ月でプロ入り。この記録は昨年10月、藤井聡太四段が14歳2カ月でプロになるまで破られなかった。「神武以来の天才」と呼ばれ、名人1期などタイトルを通算8期獲得した。

 昨年12月には、藤井四段のデビュー戦の相手として対局し、大きな話題となった。

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