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男の子がなりたい職業、「学者」2位に急上昇 連続ノーベル賞効果か 第一生命調査

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男の子がなりたい職業、「学者」2位に急上昇 連続ノーベル賞効果か 第一生命調査

ノーベル賞授賞式を終えて帰国、メダルと賞状を披露する大隅良典・東工大栄誉教授(左)と妻の萬里子さん=2016年12月14日、羽田空港(菊本和人撮影) ノーベル賞授賞式を終えて帰国、メダルと賞状を披露する大隅良典・東工大栄誉教授(左)と妻の萬里子さん=2016年12月14日、羽田空港(菊本和人撮影)

 第一生命保険が6日発表した「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果によると、男の子で「学者、博士」が2位となり、前回の8位から大幅に上昇した。第一生命は「日本人のノーベル賞連続受賞の影響があるのではないか」と分析している。

 男の子の1位は7年連続で「サッカー選手」、3位は「警察官、刑事」だった。前回18位の「水泳選手」が8位に浮上した。2016年夏に開かれたリオデジャネイロ五輪で日本人選手が活躍した影響とみられる。

 女の子は「食べ物屋さん」が20年連続の1位となり、人気を維持した。2位は「保育園・幼稚園の先生」、3位は「学校・習い事の先生」と続いた。また「ダンスの先生、ダンサー、バレリーナ」が10位と、09年以来のトップ10入りとなった。

 アンケートは第一生命が1989年から毎年実施しており、今回は16年7~9月に実施。全国の幼児や小学生ら1100人の回答を集計、分析した。

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