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ハヤブサから高病原性鳥インフルエンザ 北海道

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ハヤブサから高病原性鳥インフルエンザ 北海道

 北海道は5日、苫小牧市内で回収された絶滅危惧種のハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。野鳥から高病原性ウイルスが確認されたのは、道内では平成23年2月以来。

 ハヤブサは11月24日に苫小牧市静川の石油備蓄基地で見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことから、北海道大で確定検査していた。

 道によると、周辺で衰弱したり、死んだりしている野鳥は発見されていない。道は回収場所から半径10キロ圏内の家禽農場6カ所の監視や、主な飛来地での野鳥の巡視を強化する。

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