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女性用ふんどし人気 リラックス感を求めて…

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女性用ふんどし人気 リラックス感を求めて…

おなかの前で生地が二重になっている越中ふんどし(左)。初心者はもっこふんどし(中央、右)を手に取ることが多いという=東京都豊島区の西武池袋本店 おなかの前で生地が二重になっている越中ふんどし(左)。初心者はもっこふんどし(中央、右)を手に取ることが多いという=東京都豊島区の西武池袋本店

 デザインがおしゃれな女性用のふんどしが売れている。夜間だけふんどしを締める「夜ふん」が人気で、締め付けられないリラックス感を求める人が増えているようだ。(油原聡子)

                   ◇

 ◆まとめ買いも

 ピンク地に白の水玉、赤と白のストライプ…。傍らのポップ広告には、「リラックスして眠れていますか?」という文字が躍る。

 百貨店の西武池袋本店(東京都豊島区)の女性下着売り場には、おしゃれな女性用ふんどしが並ぶ。

 ふんどしというと、お祭りのときに男性が締めている「六尺ふんどし」をイメージするが、同店で扱っている女性用ふんどしは、おなかの前で生地が二重になる「越中ふんどし」と、短い布の前後にひもを通し、脇で結ぶ「もっこふんどし」と呼ばれる2種類。中心価格帯は、2千円から3千円だ。

 同店では、7月下旬に女性用ふんどしコーナーを開設。8月末までの売り上げが当初目標の1・5倍と好調で、そごう・西武全店で展開することになった。そごう・西武の婦人下着担当、鈴木佳子さん(49)は「寒くなってからも、ふんどし人気は継続しています。リピーターも多く、10枚まとめ買いした方もいます」と話す。

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