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第5回赤ひげ大賞 漫画「Dr.コトー診療所」主人公のモデル医師など5氏 献身的な医療活動を評価

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第5回赤ひげ大賞 漫画「Dr.コトー診療所」主人公のモデル医師など5氏 献身的な医療活動を評価

京都・大森医院の大森浩二医師=11日、京都市南区(寺口純平撮影) 京都・大森医院の大森浩二医師=11日、京都市南区(寺口純平撮影)

 地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・ジャパンワクチン)の第5回の受賞者が30日、発表された。表彰式は来年2月10日午後5時から、東京都千代田区の帝国ホテルで行われる。

 大賞を受賞したのは、下田輝一医師(秋田・山内診療所院長)▽大森英俊医師(茨城・大森医院院長)▽明石恒浩医師(神奈川・「ザ・ブラフ・メディカル&デンタル・クリニック」院長)▽大森浩二医師(京都・大森医院院長)▽瀬戸上(せとうえ)健二郎医師(鹿児島・薩摩川内市下甑(しもこしき)手打(てうち)診療所前所長)-の5人。

 無医村などの僻地(へきち)で診療したり、外国人労働者の健康相談に乗ったりという献身的な医療活動が評価された。

 最年長の75歳での受賞となった瀬戸上医師は、離島医療を描いた漫画「Dr.コトー診療所」の主人公のモデル。日本医師会の横倉義武会長は「受賞者の活動は、若い医師に勇気を与えてくれる」とたたえた。

 赤ひげ大賞は、地域のかかりつけ医として長年にわたり住民の健康を支える医師を表彰するため、平成24年に創設された。

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