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【秋篠宮さま51歳に ご会見全文(2)】悠仁さまのご進学「適応性含め柔軟に」 眞子さま、佳子さまのご結婚は「意思を尊重」

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【秋篠宮さま51歳に ご会見全文(2)】
悠仁さまのご進学「適応性含め柔軟に」 眞子さま、佳子さまのご結婚は「意思を尊重」

かつて訪問したマダガスカルにちなんだ品々を前にご家族と話される秋篠宮さま=東京・元赤坂の秋篠宮邸(宮内庁提供) かつて訪問したマダガスカルにちなんだ品々を前にご家族と話される秋篠宮さま=東京・元赤坂の秋篠宮邸(宮内庁提供)

 「学校では、生徒がお互いの話に耳を傾けながら自分の意見を述べていくという時間があります。家でも、娘たちが話しているときにそばで『うん。うん。そう思う』と相づちを打ったり、また『それはこう思うよ』と自分の考えを述べたりするようになりました」

 「先ほど宮様が話されましたように、昔の暮らし、そして、特に昔の子どもたちの学校生活や遊びについても関心を持っています。私たちの小学校時代のことを聞いてくることもあります。例えば、給食はどのようなものだったとか、いろいろとあります」

 「それから、今後のことにつきましては、長男の成長を見守り、丁寧に見極めつつ、よく話し合って柔軟に考えてまいりたいと思います。これからも、学校の学びや経験を大事にしながら、人との関わり合いの中で、相手の気持ちを思ったり、自然の中で体験をしたりなどを通して、様々な可能性が育っていくように願っております」

 殿下「(記者に質問を確認されて)何か今言い忘れてないですか。私が質問に何か答えていないことがありましたか」

 --悠仁さまの御進学について

 殿下「家内が今、今後のことは柔軟に考えてというふうに話しましたが、私もこれは選択肢がいろいろとあろうと思いますので、本人の適応性その他も含めてですね、柔軟に考えていきたいと思っております」

 (問4)

 --両殿下にお伺いします。眞子さまは数多くの公務に取り組まれる傍ら、特任研究員としての勤務、大学院へのご入学など、研究の面でも新たな一歩を踏み出されました。佳子さまは、この1年は国際基督教大学での学業とともに、公務にも取り組まれています。お二人の近況をお聞かせください。将来的に皇族の減少が懸念される中、親としてお二人の結婚や将来の活動についてどのようにお考えになっているかもお聞かせください

 殿下「近況は多分私よりもこちらの方がよく知っていると思いますので、(妃殿下の方を向かれながら)あなたからにしてください」

 妃殿下「この1年をふり返りますと、長女の眞子は、昨年の12月に初めて外国の公式訪問をし、エルサルバドルとホンジュラスを訪れて、今年の9月にはパラグアイを訪れました。それぞれの国で温かく迎えていただいたと、長女は帰国してから話してくれました。また、今でもそれぞれの国で出会った方々との思い出を大事にしているようです。博物館での仕事や大学院での勉学がある中で、外国訪問や国内の行事に出席する前にも、関係者からお話を伺ったり、挨拶文を丁寧に考えたりして、時間をかけて準備していました。求められているこうした務めを一つ一つ心を込めて、誠実に果たしているように思います」

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