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【学校で酒をつくってみる番外編 「号外」発行】「佐渡発 号外辛口産経」好評発売中 「学校蔵発」のルーツ発見

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【学校で酒をつくってみる番外編 「号外」発行】
「佐渡発 号外辛口産経」好評発売中 「学校蔵発」のルーツ発見

照明に「号外 辛口産経」のビンかざし、傷などのチェックを行う市川記者 =13日午後 佐渡市の尾畑酒造で 大山文兄撮影 照明に「号外 辛口産経」のビンかざし、傷などのチェックを行う市川記者 =13日午後 佐渡市の尾畑酒造で 大山文兄撮影

 まず原酒を、温めた蛇管(じゃかん)と呼ばれる細い管に通し、セ氏62~64度で低温殺菌する「火入れ」を行った。

 仲原晃佑(こうすけ)さん(25)が瓶を両手に1本ずつ持ち、注ぎ口が割れていないかなどを確認し、ベルトコンベヤーに乗せる。瓶は一度に9本分を注ぐことができる瓶詰め機に移動していく。その後、島倉利浩さん(39)がオレンジ色の光が当たる縦横30センチほどのスクリーンの前で、横切る瓶の状態を検査する。

 720ミリリットル瓶を24本入りケースに詰め、いっぱいになると水槽につけて冷ます。重いケースによろつきながらの作業となった。

 学校蔵の瓶詰め機は一度に6本分、蔵人が手作業で栓をしていたのに比べ、ペースが格段に速くあっという間に終了した。

 今月13日にはラベル貼りを行った。720ミリリットル瓶は機械貼りだが、1升瓶は手貼りだ。「辛口産経」のときに「ラベルの端を引っ張り気味に押さえる」と教わった方法を思い出しながら慎重に貼った。

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