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【鳥インフル】トキ生息の佐渡で対応検討 飼育施設の消毒徹底

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【鳥インフル】
トキ生息の佐渡で対応検討 飼育施設の消毒徹底

 新潟県内の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことが29日に明らかとなり、国の特別天然記念物トキが多く生息する新潟県佐渡市では、環境省の職員らが対応を検討した。同省佐渡自然保護官事務所によると、佐渡トキ保護センターなどの飼育ケージの周辺に消石灰をまいたり、飼育施設への人や車両の出入り時に消毒を徹底したりする。

 広野行男首席自然保護官は「佐渡には渡り鳥も多いので、予防できることから実施する」と話した。

 佐渡市ではトキ136羽が飼育されており、新潟県内の野生下で生息するトキは推定で213羽いる。

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