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【鳥インフル】「初経験」風評被害も懸念 青森、困惑広がる

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【鳥インフル】
「初経験」風評被害も懸念 青森、困惑広がる

食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時47分 食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時47分

 青森市北部の家禽農場のアヒルから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県内の農業関係者には「初の経験」「風評被害が心配」と困惑の声が広がった。

 県によると、農場では二酸化炭素を入れたバケツ状の容器にアヒルを閉じ込めて殺処分する作業が続く。「初めての経験なので、どのくらい時間がかかるのか、何とも言えない」と話す担当者。農場の男性経営者は「県の指示に従って粛々と対応する」と言葉少なだった。

 現場に近い同県蓬田村の養鶏組合は、家畜保健衛生所の指導で、野鳥と接触しないよう注意を払ってきた。担当者は「消毒を徹底しており拡大しないと思うが、風評被害が出れば死活問題だ」と不安を漏らした。

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