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宮内庁次長「警備態勢見直しせず」 紀子さま、悠仁さまご乗車の自動車事故で

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宮内庁次長「警備態勢見直しせず」 紀子さま、悠仁さまご乗車の自動車事故で

宮内庁の西村泰彦次長 宮内庁の西村泰彦次長

 宮内庁の西村泰彦次長は21日の定例会見で、秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまが乗られた車が20日に追突事故を起こしたことについて「運転手の前方不注意が原因」との認識を示し、「警備態勢を見直すことは考えていない」と述べた。

 西村次長によると、事故が起きた相模原市の中央道下り線は渋滞中で、前方の車が急ブレーキをかけたため、運転手の宮内庁職員も急ブレーキをかけたが、間に合わずに追突した。当時、霧も発生していた。

 秋篠宮ご一家をはじめ宮家の皇族方の警備態勢については以前から見直しを求める声が出ていたが、西村次長は「今回の事故が警備態勢を強化しなければいけない事態ではないと認識している」と釈明した。

 皇室の警備態勢については、両陛下や皇太子ご一家が車で出かけられる場合、前方を白バイなどが先導、後方に警備車両が続く。通過する一般道の信号を全て青信号にし、高速道路も交通規制するため、渋滞に巻き込まれることはない。

 一方、宮家の皇族方には後方に警察の車両が1台配置されるだけで、交通規制も敷かれない。皇位継承順位第2位の秋篠宮さま、第3位の悠仁さまがおられる秋篠宮ご一家であっても例外ではない。

 西村次長は「お車の運転は大変重要な職務で、安全運転についてはしっかり指導をしていく。再発防止を徹底したい」と強調した。

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