産経ニュース

【囲碁】AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【囲碁】
AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局

囲碁電王戦第2局、3手目を着手する「DeepZen Go」の加藤英樹代表(左)。初手に時間を使ったため、ボードには残りが「1時間59分」と表示されている 囲碁電王戦第2局、3手目を着手する「DeepZen Go」の加藤英樹代表(左)。初手に時間を使ったため、ボードには残りが「1時間59分」と表示されている

 国内最強とされる囲碁の人工知能(AI)「DeepZenGo」とトップ棋士の趙治勲名誉名人(60)が対局する「第2回囲碁電王戦」三番勝負の第2局が20日、東京都内のホテルで行われ、DeepZenGoが179手までで黒番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。今春には「アルファ碁」が韓国の棋士に圧勝しているが、日本製の囲碁AIがハンディなしでプロに勝利するのは初めて。DeepZenGoの加藤英樹・開発チーム代表は「感無量としかいいようがない」、趙名誉名人は「負けたのは残念だが、自分が弱いから仕方ない」と話した。第3局は23日に行われる。

このニュースの写真

  • AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局
  • AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局

「ライフ」のランキング