産経ニュース

【話の肖像画】ミス・ワールド日本代表 吉川プリアンカ(3)ボリウッド女優に近づきたい

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【話の肖像画】
ミス・ワールド日本代表 吉川プリアンカ(3)ボリウッド女優に近づきたい

「ミス・ワールド2016」の日本代表に選ばれた瞬間 =9月5日、東京都内 「ミス・ワールド2016」の日本代表に選ばれた瞬間 =9月5日、東京都内

 〈父がインド人、母が日本人という美貌(びぼう)と均整の取れたプロポーションの持ち主ながら、それまでミスコンとは無縁だった。ミス・ワールドは、初挑戦で日本代表に選ばれた〉

 これまでミスコンは一度も受けたことがありませんでした。出るならミス・ワールド1本に絞っていて、ミスコン自体の出場は全くなかったんです。理由? ミス・ワールドは一番歴史が長くて規模も最大なので挑戦しがいがあります。「ミス◯◯」とか、もちろん小さな大会のほうが入賞などの可能性は高くなるでしょう。ただ、その分、影響力も低い。やるのであれば一番影響力のある大会にチャレンジしたかった。あえて自分の価値を低く見積もって小さな大会に出る必要はないのではないでしょうか。

 〈9月5日の日本大会のステージでは堂々とした振る舞いだったが、受賞直後は「まさか自分が…」と絶句。驚きの表情の下には、とてつもない不安が隠れていた〉

 正直、不安もプレッシャーも緊張もあったんです。でも、人前に立つステージは「人に伝える」という役割が求められる場所。不安から声が小さくなると人には伝わりにくくなる。だから不安をプラスのエネルギーに変え、ステージでは堂々としていようと。そんな意識を持ち続けました。

続きを読む

「ライフ」のランキング